今年も3大ニュースの時期となりました。
トップバッターを務めさせていただきます
「らんらん」です。今年も激動でした。
例により長くはなってしまいましたが
暇な時にでも読んで下さい
【第3位】 エース激変!「5人の領主」と「公式LINE」
まず第3位は、私がメインで働く「エース」の運営体制に激震が走ったニュースです。
これまでは1人の社長が経営し、5人のリーダーが曜日を預かるという、いわば中央集権体制でした。
しかし今年、社長の「独立採算で行こう!」という鶴の一声により、リーダーたちがそれぞれ「5人の独立したオーナー」へと昇格。
ダンスホールは一夜にして、曜日ごとに主(あるじ)が変わる「令和の戦国時代」へと突入したのです。
そこで私に与えられたミッションは、「5人のオーナー全員から雇われ、曜日毎の予約管理や問い合わせ、お店の印刷物を補充」という、前代未聞の全方位外交官のポジションでした💦
特に私の脳をフル回転させているのが、皆様からの「予約管理」です。
現在は便利な予約システムがあり、7割の方はご自身で予約を入れてくださいますが、あとの3割の予約受付、そして「急なキャンセル」や「営業内容の問い合わせ」等『公式LINE』の内容は5人のオーナー全員が公式LINEを見れはするのですが主に私が返信する事になっています。
5人のオーナーからの異なる指示を整理しつつ、お客様からのLINEに即座に返信する日々。
スマホの通知が鳴るたびに、私は5つの国のルールを使い分ける通訳者のような気分になります。
もしエースで私がスマホを凝視していても、
決して遊んでいるわけではありません。
皆様の予約を1件も漏らさぬよう、公式LINEの向こう側で、私は皆様のメッセージを受け取りながら、華麗な指先のステップを披露しているのです😂
たまに返信が遅くなったりしますが
どうか温かく見守ってください!
【第2位】驚異の6拠点勤務!「24時間戦えますか?」
続いて第2位は、社長のバイタリティによる「事業拡大の嵐」に巻き込まれたお話です。
もともと私は「エース」「エスパス」「BAR」「ガールズバー」という、昼夜の概念がバグりそうな4箇所を駆け回っていました。自分でもなかなかのマルチタスクだと思っていたのですが、今年になって社長が満面の笑みでさらなる爆弾を投げ込んできました。
「よし、これからは『社交ダンスのデイサービス』と『居酒屋』もやるぞ!」
その一言で、私の勤務先に新ジャンルが電撃参入。ついに「合計6箇所」を股にかけることになりました。
先日、その新事業へ初出勤を果たしてきたのですが、そこで私は悟りました。これ、来年から本格始動したらかつてのCMの名フレーズ「24時間戦えますか?」を地で行く生活が始まるのではないかと😅
私の未来予想図は、
朝:デイサービスで健康的に踊り
昼:ダンスパブで華麗にステップ
夕方:居酒屋で「へいお待ち!」とビールを運び、
夜:BARとガールズバーで夜の街の住人たちと乾杯。
そして隙間時間に公式LINEの返信、、、
……あれ? 寝る時間はどこへ消えた?
「運動・健康・食・癒やし・酒・夜遊び」という、人間の一生を1日でループするような超過密スケジュール。
もはやリゲインを飲む暇すらなさそうです(笑)
このまま全部請け負うと、来年の今頃には私のステップが「ダンス」なのか「ただの疲労による千鳥足」なのか判別がつかなくなっているかもしれません(笑)
流石に身体が一つしか無いので頻度はコントロールしようと思います💦
もはや、何の仕事しているかわからない人となってきました😂
徳山社長が次は宇宙開発するとか言い出さないか今からヒヤヒヤしています(笑)
【第1位】祭りの前夜、地獄の突貫工事と「感動の花火」
最後のニュースは、お仕事……というより、もはや「ひと夏の青春」のような、とあるお祭りの裏側のお話です。
今年、地元最大のイベント「たたら祭り」に、なんと私たちのガールズバーが出店することになりました。
「屋台でガールズバー? 何を売るの?」と思われた皆様。
正解は「お酒・おつまみ・そして推しへの愛」です。
社長の発案で、お酒を買うとチケットがもらえ、それを自分の推しの女の子に渡すという、アイドルライブさながらの「世界初のシステム」を導入することになりました。
私は「当日何か手伝えばいいかな」と気楽に構えていたのですが、祭りの前日、衝撃の事実が発覚します。
準備が、全く、終わっていない💦
そこから私、社長、そしてラテンデーでもお馴染みの今野(週1ボーイ)の3人による、地獄の「一夜限りの突貫工事」が始まりました。
お酒はある!
つまみもある!
でも、メニュー表がない!
看板がない!
屋台の飾り付けもない!
「24時間戦えますか?」どころか「今夜一晩で終わらせるしかない」という極限状態。ダンスで鍛えたフットワークと、日々エースの印刷機と戦っているスキルをフル活用し、徹夜で掲示物を作り上げ、屋台をそれっぽくデコレーション。
翌朝、朝日を浴びながら
「……完成だ」と呟いた瞬間は、
映画のクライマックスのようでした。
当日は私自身は別店舗の勤務があったため、
一人の「お客さん」として祭りに遊びに行きました。
自分が徹夜で設営した屋台で、女の子たちが元気に働き、お客様が楽しそうにお酒を飲んでいる……。その光景を眺めながら、最後に打ち上がった大きな花火を見上げたとき、蓄積された疲労のせいか、
不覚にも「……綺麗だな……」と目頭が熱くなりました。
まぁ半分寝てた気もしますが(笑)
来年もどんな無茶振りが舞い込んでくるか分かりませんが、
最後にあの花火のような達成感が味わえるなら、何度でも突貫工事に立ち向かおうと思います!
