こんにちは!徳山です!
昨日、三縄、俊介、そしてななよんのマスターと、4人でエースに集まりました。
緊急事態宣言、延長確実ということで、お店どうするのか話し合おうって、ななよんのマスターに呼ばれたんです、なぜかエースに。笑
エースのフロアを目一杯使って、お互いの10メートルくらい離れて、話し合いました。笑
結論から言うと、営業自粛、続けざるを得ないね、てことになりました。
スタッフたちのためには、赤字でも少しずつやりたい、て気持ちは、一致してるんですけどね〜。
緊急事態中は外には出られないお客様の方が多くて、その人たちの気持ちが複雑、てのもあるし、まぁそもそも休業要請は続くわけだしね。
いやー、しかし、あと1ヶ月ですよね?
長ーーーーーーーい!!!
街には、6日まで休業します、7日からオープンしますって書いてある店がたくさんあるけど、あの店たちは、どうするんだろ??
みんな2ヶ月お休みなのかな?
あわわわ。
さて、ここで、徳山流の独り言、いいですか?
ななよんのマスターに、そこまで書いちゃうの!?って思いながら、いつも楽しみに読んでるって言われたので、期待に応えなきゃ。笑
緊急事態宣言、コロナが危険そうな業種を選んで、休業要請出してますよね。
でも、効果が薄かった、8割減に届かない、だから、延長、てことですよね。
それって、『業種で分けたから』効果が薄かった、てことにはならないのかしら?もしくは、『分け方』がまずかったってことは?
あれはいいけどこれはだめ、てルールは、決める側が決めて、でも8割減にならなかったなら、これはルール決める側の失敗もあるのでは。
ちなみに、ダンスホールは、もちろん休業要請に含まれる業種で、緊急事態宣言後に、八幡山エスパスは完全休業、西川口エースは、7日、営業したんですよね。
休業要請協力金は、1ヶ月中の7割休業したならいただけるそうですが、ちょっとぎりぎりでした、ごめんなさい。
お客様の数は、95パーセント減だから、接触は8割減どころじゃないですけどね。
これはまぁ、休業要請が出てる業種だから、なわけです、休業要請の出てる業界は、最低でも8割減にはなってますよね。
さて、例えばスーパーマーケットは、ライフラインだから必要、てことで、休業要請から外れて、100パーセント近く営業してます。
ただ、ぼくは10年以上、スーパーマーケットに行ったことないです、でもまだ生きてます。笑
それは極端にしても、スーパーが週2回しか営業してなくたって死にはしないはず、1ヶ月分の保存食買い込んでもいいし、外食産業のテイクアウトや出前もたくさんあるわけだし。
スーパーマーケットが、緊急事態前以上に蜜になってる、てのは、業種分けて休業要請してるから、ここは行っていいよってとこに、集まるのよね。
8割以上減の業界もあれば、むしろ何割か増なんて業界もあって、結果8割減には届かない、てことになってしまってないのか、てわけです。
普通の会社は、どうなんですかね。
テレワークって、ほんと凄い、外出8割以上減らしても働けちゃう会社の人、コロナ対策バッチリで、羨ましい〜。
ただ、テレワーク以外で、ふつうの会社に出勤してる人、東京駅とか品川駅がスーツの人たちでいっぱいの映像見るけどさ、あの人たちの会社はやってていいの?
業種によって休業させるって、差別だけど、1ヶ月って約束で差別して、それで問題がきっちり解決したなら、差別もやむなしの成功といえます。
でも、無理だったわけで。
それは、休業要請を完璧に守らない店があったからみたいに言う人もいるけど、そもそも休業要請と無関係な業種の方が、外出してる回数は多い絶対多いし、拡散させてしまってるんじゃないかな。
もちろん、ルールなので、その人たちは悪くない、働いてもいいんですけど、業界別での休業要請で、全部合計で8割減てのは、無理だよねー。
休業要請を出された側のお店たちからしたら、1ヶ月間我慢しても効果が薄かったなら、もはや『冤罪』に近い。
なのに、あと1ヶ月、休業要請を延長するのは、また同じ業種、、、理不尽な世の中やで。笑
さて、こうしてみてはどうですかね?
4月から休業要請されてた業界は、1ヶ月休業ご苦労様、5月7日から、少しは再開していいよ。
逆に、6日までやってた会社が、今度は攻守交代で、7日から1ヶ月、休業要請、スタート!
全職種が、前後半1ヶ月ずつ、休業!これで、平等だ!笑
今でも毎日毎日たくさん働いてる、ほんとに偉い大企業のサラリーマンたち、攻守交です、ぼくたちの代わりに、ちょっと休めますよ?笑
なーんてね、暇人はアホなことばっか考えるわ。
休業要請が1ヶ月だろうが2ヶ月だろうが、どうせ営業しても利益がないなら、関係ないかー!笑
たっぷり、2ヶ月、休業、、、切ねえなぁ。
切ない無職男3人組でーす。距離あけてます。笑