こんにちは!徳山です!
今日は、勤労感謝の日!
普段、お仕事頑張ってる人のための、祝日?
てことは、逆に働いてない人は、働けってことですか?
了解です、今日は徳山、1部に出勤いたします。笑
さてさて、うーん、こんなに増えるんですね、感染者数。
週末は、この話題一色でしたね。
政府は、Go To キャンペーンを、止めるって?
Go To ねぇ、、、あれ、必要ですか?
旅行業界が大変だからと、まだ早いと言われながらも始まった『Go To トラベル』、こうなるとやっぱり早すぎたなんて批判もあります。
まだ早いとかじゃなく、そもそもいらなくないですかね?
感染症はもはや災害です、もし大地震で建物がたくさん崩れて、ある業界の建物だけ作り直してあげるよ、という税金の使い方なんて、しませんよね?
実は、ぼくの経営するバーにも、『Go To イートに登録しますか?』という封筒が届きました。
捨てました。笑
だって、旅行業も飲食業も、そりゃ辛いに決まってるけど、そこだけは助けるなんて政策されても、じゃあ何で、ダンスパブが辛くても税金使ってくれないの?てなっちゃう。
旅行でも飲食でもイベントでも、何でも感染リスクは高まるわけで、なのに税金使って助けたり助けなかったり選んでるのが、そもそもおかしいんですよ、2つ店やってるからこそ感じます。
Gまず最初に『Go To トラベル』から始まったのは、日本旅行業協会会長が、日本一偉い、ナントカ幹事長だからでしょーよ。
この政策で救われた旅行業界は、もうナントカ幹事長を絶対に会長から外せませんよね、無理やりスタートさせただけでも、世論の反対を押し切るくらいの権力は十分示したわけですからね、もはや神だわ。
ナントカ幹事長が、社交ダンス会のドンでもあったら、『Go To 社交ダンス』なんて政策もありえたのかな?残念です。笑
てのは冗談として、社交ダンス界は、そういう偉い人の協力もなく、何とか自力で耐えようとしてるわけで、それはどんな業界も同じようなものだと思います。
飲食業も、持ち帰りだけでやっていけるようにするなり、やれることやるしかないと思うんですよね、全人類の食べる量が減ってるわけじゃないし。
旅館やホテルの部屋は、家庭内感染防止のために、サラリーマンの単身赴任用に部屋を貸すなんてどうですかね?笑
それでも厳しいのは仕方ない、そしたらもう、外国人労働者しかやりたがらないコンビニ店員でもスーパーの品出しでもやるしかない、高野みたいに。笑
なんか、権力者がある業界だけ救って、さらに権力を増してる構図が、利用されてる感ハンパないんですよね〜。
税金で旅行させて、感染者数が上がって、ほんとに日本人は救われてるんですかね?大きな計算はできないぼくには分かりまへん。
とりあえずぼくは、トラベルもイートも、恩恵は受けたくないし、サービスも一切使いません。
全体への給付金?喜んで受け取ります。笑
家賃補助、早くほしいなぁ。。。
補助金もらえるまでは、エースで踊って、乗り切りまっせ!笑