社交ダンススペース ACE(エース)ー埼玉県西川口駅前

埼玉県川口市にある社交ダンススペース-エース(ACE)のホームページです。【 TEL:048-255-6669 】

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『いよいよ、らんらん登場』

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こんばんは!徳山です!

最近、更新が深夜で、ごめんなさい!

だって、みんな、3大ニュース書くのに、すっごい時間かけてるんだもん!笑

たくさん考えてくれてるのはうれしいのですが、なかなか送られてこなくて、わたくし毎日ヤキモキしております。笑

さあさあ、黄金世代6人目にいきましょう!

かつじ、りょー、りんりん、村瀬、りょうま、次は、、、

毎年この日のためにネタを蓄えてると噂の、

らんらんだぁーーーー!!!!

『ぼくの今年の3大ニュース、らんらん編』

年末も近づいてきて今年も三大ニュースの季節になりました。今年は殆どコロナで何も出来ない1年だったと感じます。
しかし、インドア派な僕には外に出ない事を社会的に公認してくれる今年は逆に過ごしやすい1年だった気がします

第3位!

『GO TO 沖縄!』

今年4月と9月に沖縄への帰省を強行してみました!それこそ、4月は勿論コロナの真っ只中(現在もですが💦)
飛行機も海外線は全部欠航になり国内も利用は控えて下さいとの状況の中、エースのパーティも開催延期となったので実家でゆっくりしようと思い帰ったのですが、
家に着いた瞬間「なんで帰ってきたの!」と逆歓迎ムード
それもそのはず、その時期は都内の感染者数も増加の一途を辿り、テレビでは連日その事だらけで地方では東京から来た人を病原菌のように思っている所がありました。
実家でもそういう扱いされるんだなと少し寂しく感じました。
家に帰るなり部屋から出るな!外に出るな!
と軟禁状態、家族ともご飯を食べる時間もズラされ村八分ならぬ家八分💦
まぁ無神経な僕が悪かったのですが、、
そんな悲しい思いをして埼玉に戻りました。

その後4月の帰省を反省し、懲りずに9月にも帰省を敢行しました。
今度はGO TOトラベルを利用して
実家に帰らずホテル住まい!
家族にも配慮して一切合わないという徹底ぶり!
さぁこれで文句は無いだろう😤!
沖縄に着いた後実家に電話して、こういう事だから安心して、と伝えると

「で、あんたなんで帰ってきた?」

あ、、、、
そうしてまた悲しい思いをして
埼玉に戻る事になりました。
おのれ、コロナめ😭

第2位

『奇跡』

奇跡があるとか無いとかそういう論争があります。奇跡って言葉があるんだから奇跡はあるんだろうと言う捻くれた発言もあるし、割とあるんだろうな思っています。
そんな僕もこの間奇跡に出会いました。
西川口で沖縄出身の同い年、しかも地元も一緒という人間に出会ったのです。

地元でも北と南だったので学校とかは被ってなく初対面だったのですが、共通の知り合いもいて確実に同郷の人物でした。
この確率って凄いなと思い計算しようと思ったのですが僕の頭ではどうも計算できませんでした😢

一説によると
人生を80年として人が人に会う人数は
何らかの接点を持つ人 30000人
同じ学校や職場、近所の人 3000人
親しく会話を持つ人  300人
友人と呼べる人 30人
親友と呼べる人   3人
などと言われています。

更にこの状況を運命の人と例えると
運命の人に出会える確率は
0.0000034%だそうです。
更に状況を限定的にすればその確率は下がります。天文学的数字になります。

なんでもカジノで億万長者になる確率が
60万分の1
0.0002%
宝くじが100万分の1
0.000001%
もう宝くじに当たるより
この西川口で地元の同級生に出会う確率の方が高いという奇跡的な状況でした!

あーあ、こんな奇跡いらないから宝くじ当たってくれないかなー😫

第1位

『10年ぶりに』

昔、それこそエースで働く3年程前に1度都内で暮らしておりました。当時は学生で進路もまだ決まってなかったので1年間休学して都会で生活してみてこの先の人生を考えようとそんな軽い考えで上京して来ました。

上京したてはネットで知り合った知らない男達5人で2LDKの部屋でルームシェアをしながら生活していました。
ホスト上がりの男、元役者のアニメオタク、夢を追いかけるカメラマン、そしてルームシェアなのに働きもしないニート、、、
錚々たるメンツで楽しく1年を過ごして居ました。

そんな最中バイトをしないと家賃も払えないのでバイトを探していたのですがどうせ1年しか居ないのであれば楽しい事したいと、歌舞伎町のBARの求人に目が止まりそこで働く事にしました。
だって、なんかカッコ良いじゃないですか?バーテンダーってスマートなバーテンダーが
お酒シャカシャカして出す所だろうと当時は思っていました。
そんな貧困した想像力で入ったそこは、僕が思っていた場所とはほど遠く、ゴリラのような店長が叫びちらしお酒を煽りそしてこっちも浴びる程飲むという、サパーと呼ばれるスタイルのbarでした。
毎日怒鳴られながら酒を飲ませて飲んで近くの路上で潰れて寝るというライフサイクルは流石にしんどかったですね😅

前置きが長くなってしまいましたが、そんな青春時代を過ごしたお店に、今年の頭、コロナのコの字も出てない頃に徳山社長と一緒に飲みに行って参りました。
流石に10年も前に働いていた店なので競争の激しい歌舞伎町でまだその店があるのか心配だったんですが、今でも普通に同じ場所で営業していました。お店があった事にも感動しましたがお店に入ると昔良く可愛がってくれたマスターがいて、更に当時同期で入った女の子もまだ現役で働いていてそこだけ時が止まったままだったのかと疑う程に感動を覚えました。マスターも店員も僕の事を覚えていてくれて嬉しかったです。

当時ゴリラだった店長は今は他所でお店開いてるらしく、場所を教えて貰ったんですが怖いから絶対近寄らないようにしようと心に決めました。

ちなみに当時着けていたお店の制服がこちら

{CAPTION}

「女が好き!!」
力強い言葉で良いですね、だからこそ今も女性に囲まれる社交ダンスをやってるのかも
しれません。
現在でもゲイバーに行く時には欠かせないアイテムとなっているので働いて良かったなと思います(笑)

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