こんにちは!徳山です!
うーん、どうやら、オリンピック、やる、のか?
結局やらないのでは、という予想でしたが、どうやらぼく外しましたね?
なんかすみません!笑
でもだったら、今の開催反対の世論は、誰が巻き起こしてるんですかね?
やるんだったら、オリンピックを通じて日本国民が元気を得られるような設定に、政府側はもっと誘導するべきではないでしょうか。
今の雰囲気だとやらない方が支持率上がりそうで、偉い人たちはなぜこんな雰囲気しか作れないのか、そんなアホなことある?て思っちゃうんですよ。
そもそも、この半年くらいのマスコミは、何のためにやるべきかやらないべきかを議論していたのでしょう?
やるかやらないか選ぶ、選挙も、会議も、どうせないのに、結果何も変わる余地のない議論で、ずいぶん長いこと時間を無駄にさせられた印象です。
でさ、どうせやるならさー、黙食ならぬ、『黙応援オリンピック』として、心の中で叫びまくれるような盛り上がりを作って欲しいです。
だって、東京オリンピックが決まった時、お、これで景気が良くなるのか?て思いませんでした?
これじゃ少しも景気に影響ないオリンピックになりそうで、、、実際偉い人たちがそう誘導してしまってるのが、なーんかしょうもないですね。
と、まぁだから、なんだかんだで結局やらないのよ、だからこんな雰囲気作ってるんだ、と予想したぼくが、どうやら外した、言い訳をしているわけです。笑
さてさて、盛り下がり半端ないオリンピックと違い、千秋楽に盛り上がりまくってた大相撲を、神原が公式LINEで取り上げまくってて驚きました。
あの華奢なカラダで、相撲内容まで解説してるのが、なんかウケる!
あいつに、相撲が分かるのか?笑
知る人ぞ知る?実はわんぱく相撲で全国大会に出場したこともある、元相撲レスラーの徳山英樹の、立場がありません。笑笑
相撲ねー、小学生3年生から6年生まで、教室にも通って、相撲に捧げてたんですけどねー、大相撲も、毎場所楽しみに見てました。
全国大会に出たのは実は習い始める前で、それがうれしくて、その後から習い始めたんですよね、そしたらもう一度も全国大会に行けないという。。
子供の頃のぼくは、ただ真っ直ぐ攻め合う大相撲を見ながら、もっといろいろ技使って攻めたりしないものかな?て思って見てました。
それで色々工夫して攻めながら、全国大会に行けたのですが、習い始めたら、先生から『相撲とは、正面から真っ直ぐ攻めるんだ!』しか言われなくて。
言われたこと守ってたら、勝てなくなりました。笑
でも、負けても真っ直ぐ向かって行ったならいい!勝っても立ち合いよけたら良くない!て大人に言われたら、そういうもんか、て思いますよね?
そしたら、ぼくが相撲やめた直後に、大相撲に登場したのが、あの『舞の海』です。
猫だまし、足取り、ぼくのやりたかったのに許してもらえなかった攻め方とかを、ぜ〜んぶ使って、小さい体で大きな力士に立ち向かう姿が国民的大人気!
おい、いいんじゃねーかよ、ふざけんなよ、小学生時代を返せ!て思ったのを、今でも思い出します。笑
それ以来、ひねくれ方が増し増しになって大人になったのが、今のぼく、というわけです。笑
だから、最近はもう、相撲は見てません。
毎日見たいのは、オオタニさん!です。笑笑