こんにちは!徳山です!
めちゃめちゃお休みいただいている徳山です。
コロナではありませんよ。笑
先週、1週間様子見と言われて以来の内科に行って、「まだ背中が痛いです」と言うと、「整形外科の方に行ってください」と言われました。
病院の、たらい回しやん。笑
整形外科でレントゲン写真撮ってもらったところ、どうやら骨の異常なように言われたした。
「原因は何ですかね?」と聞くと、
「年齢的なものですね」だって。
ちょ、ちょっと待ってよ、おれってもう、そういう歳なの?しかも、それってもう治らないじゃん!
衝撃を受けてお客様にその話をしたところ、「あら、私たちは病院に行くと、加齢のせいですね、てしょっちゅう言われるわよ」て言われました。
そ、そうなんだ、ぼくもそういう段階に突入したってことなんですかね。
まぁまだ、骨のせいなのか内臓のせいなのか決まったわけではないので、今度人間ドックにでも行ってこようかなー、とウジウジ考えてます。
今日これから、久しぶりに働くので、指名制で2時間踊ってみて、痛みが増すかどうか試してみます。
今後一生、痛み止め飲んで踊るなんて、切ねえなぁ。笑
さて、前回のブログで、最近になって世界では、『専制国家』が『民主国家』の数を上回り出した、という話をしました。
人類は、独裁国家が徐々に民主主義になっていっているもので、それが人類の進歩、とすら思っていたぼくは、驚きました、今、流れは逆なんだって。
独裁に戻ってるなら人類としては退化なんじゃない?なんて思っちゃうのですが、よくよく考えると、国が民主主義なのって、特殊なのかも。
だって、会社は、民主主義じゃないじゃないですか。
社長も平社員も同じ一票を持って多数決で会社の方針を決めてる会社なんて、あるのかな?
そんな方針の会社があったら、すぐにでも潰れそうな気がします、頑張りたい社員とサボりたい社員が同じ一票を持ってたら、、、ねぇ。
だから、優秀な幹部だけでおおよその方向性を会議して、最終決定は社長、て会社が多いのかな?
それが会社自体の業績の安定になって、安定した生活がしたい平社員にとっても、会社は潰れにくくなるしそれでいいのかも。
そんな感覚が、中国国民と中国共産党の間にはあるんですかね?
選挙権がないなんて、なんて時代遅れな国、とか日本にいると思っちゃうけど、選挙で国民に気を使って衆愚政治してたら、アメリカに追いつけるわけなんて、なかったわけで。
そのやり方でアメリカに追いついた、追い越した?中国を、発展途上国たちがこれから真似したいのは、当然ですよね、その流れが今起きてるわけか。
うーん、そう考えると、それはおかしいよ、とも言えないのかな?
軍事クーデターとか、ほんと人として最低やん!とも思うのですが、本気で発展途上を立て直すためになら、賛成派がいるのも、納得してしまいます。
日本がアメリカに憧れて真似してきたシステムが、師匠のアメリカさんが別システムの中国さんに押されだしたのだから、弟子の日本くんも、迷走しますよね。
国も、会社も、何が正しいのかって、難しいんやなー、て思う徳山なのでした。
ダンスパブは?
エース、エスパスの店長を、社長の判断で決めてるなんて、中国以上に独裁やん!?笑
てか、何年かに一度スタッフ全員で選挙して、株式会社エスパスの社長を決めるのが、民主主義ってもんですよね?
げげげ〜、ぼくの立場、、、
かなりやばくない?💦笑
ぼくが社長でいてくれるのが、絶対みんなにとって安泰、てゆー状態を、絶対にキープしてないと、ぼくの立場は常に危ないわ。
が、頑張らなきゃ!!!
民主主義、こえ〜〜〜!!!笑笑