こんにちは!徳山です!
このブログって、どのくらいの人が読んでるんだろう。
なんてこと、考えもせずに、書いてます。
楽しみにしてる人が少しでもいるなら、酒のつまみにでもしてくれって感じで。笑
ただ、最近のSNSは、そんな軽いものではないらしいです。
軽くつぶやいたことから大炎上して、謝罪することになったり、活動停止になることもあったり。
若者にとってのSNSは、もはや『つぶやく』と表現するようなものではないのだとか。
SNSは、バズって有名になれるかもしれない夢のある世界で、写真でもコメントでも、『完成形』を作り上げてアップするのが、若者の感覚なんだって。
思いついたこと適当に書いて、気軽に送信ボタン押してる44歳は、怖いもの知らずなんやな〜。笑笑
最近、中国のテニス選手の話題で大騒ぎですね。
政治家との無理やりな不倫を中国版のTwitterで公表したら、30分で削除され、そのまま行方不明?
今度は、中国では見られないはずのTwitterに、私は無事です、構わないでください、という書き込みと写真が。
こ、怖すぎる、、そして、Twitterってのはもはやこういう、命を証明したり、もしくは偽装?したりする存在なんだと痛感します。
バッハ会長とモニターで雑談してる写真なんてありましたが、『女子プロテニス協会』が真っ先に安全を確認したがってたのに、なぜか出てきたのが、IOC。
中国政府とIOCは、グルなの?共犯なの?
オリンピックって、そんななん?
まるでサスペンス映画ですね、怖。。。
そこでふと思い出すのが、東京オリンピックのときの、森会長の『女性は、、』て性差別発言。
あのとき、日本中、そして世界中が森会長を批判しまくって、辞任に追い込まれてましたっけ。
「東京に行ったら、朝食会場であなたを追い詰める」とか、「あなたには2で十分、お黙りなさい」とか、世界中のオリンピック関係者の女の人たちが、SNSに書き込んでましたよね。笑
あの女の人たちって、森会長の発言にはあんなに騒いだのに、襲う、不倫、拘束?と比較にならないくらいエグい中国の政治家は、批判しないのかな?
多分、書いてないんでしょうね、森会長を批判したときは痛烈なこと言えば株も上がるから言えても、中国政府についてなんか書いたら、もう身の安全すら危ない気がしますもん。
だとしたら、あのSNSは、ほんとに女性を守る気持ちから書いたのか、いいねが欲しかったのか、、、結局自分が大事なだけ?なんか正義がないなぁ。笑
まぁそれだけ、SNSってのは、世界的に自分をアピールもできるし、下手なこと書いたら命の危険も感じる?ほんとにすごいツールなんすね。
いつもこんなに勝手なことをポイポイ書いてるぼくは、大丈夫ですかね?
大丈夫ですよね?
無名の一般市民だもん!!笑笑
ところで、日本人のわたくしは、中国政府、怖すぎ!なんて思ってしまいますが、今、世の中には、民主主義国家よりも専制国家のほうが多いんですってね。
これは、最近逆転したらしく、つまり、日本やアメリカは、少数派なんです。
数が逆転した1番の理由は、なんといっても『コロナ』
民主主義ではもはやまとまらないコロナ対策のせいで、専制主義に賛同する人が増えたことで、独裁国家が盛り返した?みたいです。
なんか、民主主義の方が正しい、それが当然、て思ってたぼくにとっては、民主主義は少数派意見だよ?となると、またいろいろ考えさせられちゃいます。
民主主義と、専制主義、何が正しいんでしょう?
政治だけでなく、例えば、会社だと?
ダンスパブは??
まぁいいや、続きはまた今度で。
あんまりペラペラ書くと、炎上しますからね!笑笑